商品詳細
MANEGEMENT|管理方法
- 生育環境
- 春から秋は、室内の明るい日陰がおすすめ。窓からの日差しが強すぎると
花や葉が焼けてしまうので、レースのカーテン越しがよい。
(ただし、暗過ぎると花が咲かなくなるので注意する。)
冬は、窓際の日差しがよく当たる場所へ置く。
暖房の風が当たらない場所がよい。 - 水やり
- 生育期の5月~10月の間は、用土の表面が乾いてきたらタップリかける。
小鉢なら100cc位(コップ半分位)をかける。ただし用土が濡れている場合はかけない。
冬は水やりを控えた方がよいので、用土が乾いて2~3日経ってからかける位でちょうどよい。 - 用土と肥料
- 生育期の5月~10月は、月1回程度の液肥を与える。
冬は肥料を与えない。
ADVICE|一口アドバイス
- 草丈15~25cm程度になります。耐寒性が弱いので、冬越しは10℃以上の気温が必要です。
INTERIOR